防犯カメラと併用して設置する侵入警報システムは画期的なセキュリティー！？提案させて下さい！ | 街から犯罪をなくしたいという想いで防犯カメラ工事に取り組んでいます

事務所や資材置き場、足場ヤードなど作業が終われば自ずと無人になります。今は施錠して帰るし安心！ではない時代なんです。鍵をしていても壊されて侵入なんてことは日常茶飯事で起こっているのです。
それをなんとかして防ぐために、『侵入警報システム』が有効になってくるのです！
このシステムは、人感センサや開閉センサなどを用いて侵入者があれば反応して約９０デシベルの音が出る防犯ベルと強烈な光で侵入者はその場にいることができなくなります。つまり、被害を未然に防ぐことが可能になるということです。

泥棒は盗みに入るとき事前に下見をしていることが多いと言われています。防御をしっかりしている場所とそうでない場所、どちらの方が狙われやすいでしょうか？
間違いなく防御していない場所を選ぶと思います。
防犯カメラや侵入警報装置を設置していれば泥棒は入りにくいはずです。
また、万が一侵入されてもカメラでしっかり姿を撮影し侵入警報が作動すれば撮影された映像から犯人を特定できる可能性も出てくるわけです。
ですから、防犯カメラと一緒に設置することをおススメしているということです。